2012年07月12日
母が語った☆深イイ話
昨日の夜、実家に行きました。
あんまり近すぎるためか、用事ある時しか行かない…親不孝な娘です(苦笑)
珍しく、花子と太郎も行きました。
花子は母に、今後の進路の事など聞かれてました。
太郎も、中学校頑張ったが?ど聞かれてました。
ひょんな事から、最悪なテストの話になり、苦手な教科とその点数までをババにバラしておりました。
ここで〜わたしも初めて聞く話が登場しました。
わたしの弟も、野球少年でありまして。
よ〜く考えたら、太郎の先輩な訳ですね( ´ ▽ ` )ノ
弟は、社会?理科?が苦手でいっつもその教科のテストが最悪だったそうです。
中学3年生時代…余目中としての試合は終わっていたのですが、運良く?田川地区の選抜選手でありました。
あの当時、わたしは既に車の免許持ってたので、よく鶴岡一中?だったと思いますが、合同練習に送って行った記憶があります。
当時母が、「みんな受験勉強してんなさ、野球なのしてでいーあんがや?
わざわざ選抜の試合に出る必要があるのか?」と。
テスト前の試合だったため、母は心配したそうです。
弟は、「試合は何がなんでも行く!」と言ったそうです。
その後、奇跡は起きました(`_´)ゞ
試合後のテスト!
一番苦手な教科の点数が〜
なんと学年で1番だったそうです☆
だがら、太郎も〜苦手だがら…と決めつけないで頑張れ!と言いたがったのでしょう。
私は、〜初めてこの話聞いて〜、〜弟なかなかやるじゃないかp(^_^)q と、ほんの少し見直しました(^^)
初めて聞く深イイ(^^)話のあとは、
おやっつ〜♪
☆至福のロールケーキ☆
美味しかったっす(*^^*)